武蔵新城駅からすぐ！スポーツの怪我・捻挫・肉離れもお任せください！

年齢に関わらずサッカー・テニス・ランニングなどに打ち込んでる方はもちろん、健康の為にスポーツ・運動を始められた方々もたくさんいらっしゃると思います。
スポーツ障害・運動のケガなどは主に運動し過ぎによる負荷【オーバーユース】から引き起こされます。

運動が好きな方こそ身体を追い込む傾向があり、オーバーユース（使い過ぎ）を繰り返す事でケガをしてしまうケースが多いように思います。

また、正しくないフォームでスポーツを続けると身体のバランスが崩れますので、さらにケガが起きやすくなってきます。

「少し捻ったけど痛くもないし大丈夫だろう」
と放置し運動を続けると本人の自覚を感じない程度に筋肉損傷が進行します。

また、負傷した箇所を自然と庇ってしまう為、他の箇所を痛めたり、フォームが崩れやすくなってしまいます。

正しいケアをしないと早期復帰が難しくなるケースあり！
知識ある技術者にお任せください！

1. 捻挫・肉離れ

   スポーツのケガで、「肉離れ」「捻挫（ねんざ）」という言葉を耳にしますが、これらはそれぞれ別 の外傷です。
   肉離れは筋肉や腱が無理に伸ばされる事によって起こる怪我です。
   捻挫は外力がかかる事により関節を支えている靱帯などの軟部組織が損傷することをいいます。足や手、膝など全身あらゆる関節で起こりますが、特にスポーツ中に多いのが足の外側から着地してバランスを崩し、靱帯を損傷する足の捻挫です。

2. オスグッド

   「オスグッド＝成長痛」という認識が一般的になっていますが、実はオスグッドは成長痛ではありません。休んでいると痛みが無くなりますが、スポーツを始めると痛みが再発します。
   発育期のスポーツ少年に起こりやすいのが特徴です。
   原因として、【オーバーユース】【ケア不足】【誤った身体の使い方】が挙げられます。

3. シンスプリント

   陸上選手や走ることの多いサッカーやバスケットボールの選手に多く、特にシーズン初めや新人に起こりやすいです。陸上、バスケット、サッカーなど走る量の多いスポーツ選手に多いです。ふくらはぎ内側の骨の縁もしくは骨の縁より前面に痛みがあり、踏み込み動作で痛みが出現します。

4. ジャンパー膝

   ジャンプ動作を長時間繰り返したり、サッカーのキック動作やダッシュなど走る動作を繰り返したりすることで、膝蓋腱や大腿四頭筋腱の炎症で起こる不調です。マラソンランナーなどの長距離走をしている人にも生じますし、野球やその他の競技の選手にも生じます。

プロスポーツ選手にも選ばれる
H-Style整骨院の施術で徹底的にパフォーマンスアップ！

当整骨院のスタッフは全員、解剖学・機能解剖学・運動学・生理学など身体を治すのに必要な知識を高い水準で習得しています。その知識を用いて原因を明確にする検査をし、施術にあたります。

整体マッサージ、オステオパシー（筋膜療法）、カイロプラクティック、操体法、トリガーポイント療法といった短時間で効果を発揮する施術効果の高い手技を融合したH-Style整骨院オリジナル整体術です。
圧倒的な経験と実績から生まれたこの整体術で運動パフォーマンスの向上を目指します。

なかなか良くならない痛み・故障に対し、鍼灸でのアプローチも行っております

当整骨院では、急性期の怪我や、中々良くならない慢性の不調に対して、鍼灸のアプローチを行っております。

鍼灸施術では早期の痛みの解消が期待でき、手技では対応が難しい急性期の不調にも対応可能です。
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当整骨院では、アメリカで医療機器とし認められ特許を取得しているEMS『CORE-RE（コアレ）』を使用して、深部筋肉を鍛えることが可能です。

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体幹を鍛えることで、怪我のしにくい身体へと繋がります。
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